
ご自身のドラムの練習風景をビデオで撮影した事ってありますか?
もしあなたがもっと演奏を客観的に見たい、SNSでカッコよく見せたいと思っているなら、「上から撮影」が圧倒的におすすめです。
特にアクションカメラを使えば、誰でも簡単に本格的な映像が撮れちゃいます。
この記事では、アクションカメラを使ってドラムを「上から叩いてみた動画」に仕上げる方法を、分かりやすく徹底解説します!
ドラム練習を上から撮影するメリット

自分の演奏を客観的に見られる
ドラムの演奏は、やっている本人には「ちゃんと叩けている」と思っていても、実際にはズレていたりフォームが崩れていたりすることがあります。
そこで効果的なのが、自分の演奏を「上から撮影して見返す」ことです。
俯瞰(ふかん)アングル、つまり真上からの視点は、手や腕の動き、足の動き、そして全体のフォームがよく見えるため、自分のクセやミスに気づきやすくなります。
例えば、「右手ばかり動いていて左手が遅れているな」とか、「ペダルの踏み方が浅いな」といった細かい部分が映像でわかるようになるのです。
これを意識して直すことで、演奏のクオリティがぐっとアップします。
スポーツでいう「ビデオ判定」のようなもので、自分の動きを正確に知ることができるのが最大のメリットです。
また、練習の経過を記録しておくことで、自分の成長も実感できます。
「一ヶ月前と比べてフィルインが滑らかになってる!」と感じると、練習へのモチベーションもアップします。

上達したいドラマーにとって、撮影はまさに最強の自己分析ツールなのです。
手の動きや姿勢をチェックしやすい
ドラムは全身を使う楽器なので、正しい姿勢や動き方がとても大切です。
とくに、手首や肘の動かし方、背筋の伸び具合、イスの高さなどが合っていないと、長時間の練習で体を痛めてしまったり、リズムが安定しなかったりすることがあります。
真上からの撮影では、自分の手の軌道がどうなっているかが一目でわかります。
スティックが大きくブレているのか、打点が毎回違っているのか、姿勢が傾いていないかなどを細かくチェックできます。

ドラム初心者にありがちな「無駄な動きが多い」問題も、動画を見れば一目瞭然です。
このように、視覚的にチェックできることで、どこを直せばいいかが明確になります。
文字で読むより、百聞は一見にしかず。自分の動きを見る事こそが、効率的な上達の第一歩です。
SNS映えするかっこいいアングルになる
最近では、ドラム演奏をSNSにアップする人も増えてきました。
YouTubeやTikTok、Instagramなどで「叩いてみた動画」を投稿している人も多く、見る側も演奏テクニックだけでなく、映像の見た目にも注目しています。
その中でも、上からのアングルは特に人気があります。
ドラムセット全体が一目で見えるだけでなく、プレイヤーの動きやビート感が伝わりやすく、「おっ、この人うまいな!」と感じさせる映像になるのです。
実際に、プロのドラマーや人気YouTuberも上からのアングルを取り入れていることが多いです。
つまり、単なる記録用ではなく、他人に“魅せる”演奏動画を作りたいなら、上からの撮影は最強の武器になります。
映像のインパクトで、フォロワーや再生回数アップも狙えますよ!
アクションカメラがドラム撮影に向いている理由

小型・軽量でどこにでも設置できる
アクションカメラといえば、小さくて軽いのが特徴です。
これがドラム撮影にとても便利なんです。
ドラムの上にはいろいろな機材がありますが、大きなカメラだと設置スペースが限られてしまいます。
でも、アクションカメラなら、シンバルスタンドや照明器具の上など、狭い場所にも固定できます。
たとえば、クランプマウントという器具を使えば、金属のパイプにガチっと固定できて落ちる心配もなし。
ドラムの真上に取り付ければ、見事な俯瞰アングルで撮影できます。

場所を取らないから、狭い部屋やスタジオでも問題ありません。
広角レンズでセット全体が映る
アクションカメラのもう一つの強みが「広角レンズ」です。
普通のカメラだと、手元だけ、あるいはバスドラムだけ…というふうに部分しか映らないことがありますが、広角ならドラムセット全体を一枚の画面に収めることができます。
特に俯瞰での撮影では、ハイハットやフロアタム、シンバル、キックペダルまで一望できるため、視聴者にとっても見やすく、自分の確認用としても非常に役立ちます。
画面の端から端まで動きがあると、映像としてもダイナミックで面白い印象になります。
手ブレ補正機能で映像が安定
ドラムを叩くと、部屋が響いたりスタンドが振動したりすることがあります。
そんな中でもアクションカメラは手ブレ補正機能が優れているので、映像がガタガタになることなく安定して録画できます。
これは、演奏動画を見返す時にも非常に重要で、ブレが少ない映像のほうが、自分の手の動きやスティックの軌道もよく見えるし、見ていて酔わないのでSNSにアップした時の印象も良くなります。

高性能なモデルでは、激しい動きの中でもピタッと安定した映像を撮影できますよ。
実際の設置方法とおすすめアングル
アクションカメラをドラムに設置する場合は、シンバルスタンドや照明スタンドにクランプで固定するのが一般的です。
真上からの俯瞰だけでなく、斜め後方や横からの角度もおすすめ。
場所に応じて高さや角度を調整し、演奏全体がしっかり映るようにしましょう。
シンバルスタンドや照明器具に固定
アクションカメラでドラムを上から撮影する場合、一番簡単で実用的なのが「シンバルスタンド」や「照明スタンド」を使う方法です。
クランプ(挟み込み)式のマウントを使えば、シンバルスタンドのパイプ部分にカメラをしっかり固定できます。
スタンドの高さを調整すれば、ちょうど頭上くらいの位置にカメラを設置できるため、自然な俯瞰映像が撮れます。
照明スタンドは、高さがもっと出せるので、より広い範囲を映したいときに便利です。
ただし、安定性には注意が必要です。
重心が高くなると転倒のリスクがあるので、土台に重りを置いたり、ガムテープなどで固定したりしておくと安心です。
真上だけじゃない、斜め上からの工夫
「上から」といっても、完全な真上に設置するのはなかなか難しいこともあります。
そんなときは、少し斜め後方や斜め上から撮影するのもおすすめです。
たとえば、右後ろ上からのアングルにすると、手の動きやスティックの軌道、キックペダルの操作などが同時に見えるようになります。
このような斜めアングルは、立体的な映像にもなるので、演奏のダイナミックさも強調できます。いろいろな角度から試し撮りをして、どのアングルが一番見やすくてかっこいいか探してみるのも楽しいですよ。
ケーブルや電源の扱い方の注意点
アクションカメラはバッテリー駆動ですが、長時間撮影する場合は「電池切れ」にならないように注意が必要です。
USB給電しながら撮影できるモデルであれば、モバイルバッテリーをつないでおくと安心です。
ただし、ケーブルが邪魔にならないように、上手に配線しましょう。
スティックが引っかかったり、演奏の邪魔になると危険なので、結束バンドやテープでしっかり固定しておきます。
また、撮影中にSDカードの容量が足りなくなることもあるので、事前にカードの空き容量を確認しておくと安心です。
魅せる映像にするためのコツ
魅せる映像にするには、ライティングでドラムセットを明るく照らし、演奏者の動きがしっかり見えるようにすることが大切です。
音声は内蔵マイクより外部マイクや別録音がベスト。
編集でテンポ感を出したり、フィルイン部分を強調することで、より迫力のある魅せる動画に仕上がります。
照明でドラムが映えるようにする
映像が暗いと、せっかくの演奏もカッコよさが半減してしまいます。
部屋の明かりだけだと不十分なことも多いため、できれば「LEDライト」などを使ってドラムセットを明るく照らしてあげましょう。
特に、シンバルやスネアが光を反射するとキラっとして映像映えします。
演奏者の顔が暗くならないように、前からも軽く照明を当てるとバランスが良くなります。
安い照明機材でも十分効果があるので、ぜひ取り入れてみてください。
音声は別撮りorマイク設定でクオリティアップ
アクションカメラの内蔵マイクだけだと、ドラムの音が割れてしまうことがあります。
とくに大音量のシンバルやスネアは、音がこもったり歪んだりしがちです。
そこで、できれば「別撮り」で音を録音する方法がおすすめです。
スマホやレコーダー、PCのオーディオインターフェースを使って音を別に録っておき、あとで動画と合成することで、クリアなサウンドに仕上がります。
また、アクションカメラに外部マイクを接続できる機種もあるので、少しこだわりたい人はチェックしてみてください。
編集でテンポ感と演奏の迫力を演出
撮影した映像をそのままアップするのもいいですが、少し編集を加えるだけでグッとプロっぽくなります。
たとえば、演奏の一部だけを切り取ってテンポよくつなげたり、スローモーションでフィルインを見せたり、演奏と音楽がぴったり合うように編集すると、視聴者の印象も良くなります。
無料の編集アプリ(例:CapCut、VLLO、iMovieなど)でも十分クオリティの高い動画が作れるので、編集に挑戦してみましょう。

タイトルや字幕をつけるだけでも印象が変わりますよ。
ドラマーに人気のアクションカメラおすすめ3選
コスパ重視モデル(1万円前後)
「まずはお試しで撮ってみたい」「あまりお金はかけたくない」という人には、1万円前後で購入できるコスパ重視のモデルがおすすめです。
たとえば【AKASO Brave 4】などは、価格が安いのに4K撮影対応・手ブレ補正つき・広角レンズ装備と、必要な機能がそろっています。
防水ケースもついてくるので、水を使った演出のライブなどでも使いやすいのがポイント。
初心者にも扱いやすいメニュー構成で、最初の1台としてぴったりです。
安定重視モデル(GoProなど)
少し予算に余裕がある方には、やはり「GoProシリーズ」「Insta360」が断トツでおすすめです。
GoPro HERO11やHERO12、Insta360 Proは、映像の滑らかさと色の鮮やかさが圧倒的に優れています。
手ブレ補正も非常に強力で、ドラムの振動にもまったくブレずに撮影できます。
また、専用のアクセサリーも豊富に用意されており、マウント方法やバッテリーの持ち、音声の質など、全体的な安定感が違います。動画を仕事やSNSで本格的に活用したい人には心強い相棒になります。
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初心者向けセットアップ一式の紹介
どの機種を選んでも、撮影に必要なアクセサリーはできるだけ最初から揃っていると便利です。
たとえば、以下のようなセットアップがおすすめですので、必要に応じて揃えると良いでしょう。
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| アクションカメラ本体 | 撮影用 |
| クランプ式マウント | スタンドに固定 |
| モバイルバッテリー | 長時間撮影用 |
| SDカード(64GB以上) | 録画保存用 |
| LEDライト | 照明用 |
これらを一式そろえておけば、すぐにでもドラムの撮影が始められます。
セットで販売されていることも多いので、「アクションカメラ スターターキット」などのキーワードで探してみるといいでしょう。
ドラム練習を「上から撮影」して劇的に上達!まとめ

ドラムの演奏を「上から撮影」することで、自分の叩き方を客観的に確認でき、上達のスピードが格段に上がります。
また、SNSにアップした時のインパクトも大きく、フォロワーを増やしたい人や目立ちたい人にとっても効果的な撮影方法です。
その中で活躍するのがアクションカメラ。小型・軽量で設置が簡単、しかも手ブレに強く、ドラムの激しい動きもしっかり映し出してくれます。
俯瞰アングルの映像はかっこよく、演奏の迫力も伝わりやすいため、見ている人の印象に残ります。
この記事で紹介したような設置のコツや映像づくりのポイントを押さえれば、誰でも簡単に「魅せる叩いてみた動画」を作ることができます。
さらに、用途や予算に応じたアクションカメラの選び方も押さえておけば、長く使える相棒として活躍してくれるでしょう。
ドラムがうまくなりたい、もっと自分の演奏を見てもらいたい。そんなあなたにとって、「上から撮る」というひと工夫が、大きな一歩になるはずです。
ぜひアクションカメラを使って、自分だけの“カッコいい叩いてみた動画”に挑戦してみてください!
\ ドラム演奏の撮影におすすめのアクションカメラ /
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Wrote this article この記事を書いた人
みんまる
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